No Rain, No Rainbow

ハワイは”レインボー・ステイト”と言われるぐらい1年中、虹が見られるようです。

令和7年11月の新嘗祭の時期ですが、
二十四節気では「小雪」、七十二候では「虹蔵不見(虹かくれて見えず)」になります。
という事で、虹の話。

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「小雪」二十四節気の内の3つ
初候〈58/七十二候〉「虹蔵不見」虹が現れなくなる。
次候〈59/七十二候〉「朔風払葉」北風が葉を払いのける。
末候〈60/七十二候〉「橘始黄」橘の実が黄色くなりはじめる。
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科学的には”太陽光の弱まり”と”空気の乾燥”によって虹が現れなくなるようです。次に虹が見られるのは4月の中頃「虹始見(虹はじめて見える)」〈15/七十二候〉まで待たなくてはなりません。

日本では虹が見る事が出来ない季節があるのを、初めて知りました。

『No Rain, No Rainbow』は、
「雨が降らなければ、虹は出ない」というハワイの諺。
日本的にいえば、「苦は楽の種」。

どこの民族にも人を救う装置があるように思います。

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【参考文献】
・『日本の七十二候を楽しむ』

【文中の画像】
当ビルの屋上より虹のない六甲山を眺めてみました。

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