Q:使用する鍼の本数が少ないのは何故ですか?

療治の目的を鋭利化させたいからです。

経穴にはそれぞれ意味合いがあります。身体が感じる鍼の影響を目立たせる為、その他の雑音(沢山の鍼)を極少にしたいと考えています。意味合いを明確にして、病の根本と対峙したいと考えるからです。

鍼の本数が少ないと、術後の効果判定も明確になります。この療治法で良いのか?緩いのか?別の選択肢が必要か?本数が多いと原因の選別が難しくなります。少ないことの有利性は治法の方向転換のフットワークの良さもあると考えます。

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